子供のわきがって何?

周囲から知らされるわきが

13歳になったばかりの中学生時代、思春期真っ只中の頃です。
当時私は全校生徒が少人数の学校に通っていて、クラスのほとんどが幼馴染というアットホームな環境でした。
学校では制服姿で登校し、体育のある日はトレパンに着替えする、夏服は半袖のブラウスか体操着のティーシャツというような服装の指定もありました。
夏場は古い建物なのでエアコンなどの設備は無く、昔ながらの木造平屋建てで、暑くなれば窓を開けて喚起する、教室の中は少し蒸し暑い状態で勉強していました。
汗をかいたら学校の水道蛇口で水分補給をしたり、女子は制汗剤スプレーや汗拭きシートで汗をふいたりすることも。
男子は休み時間外へ出て球技をしに行くのがほとんどで、前の日に洗髪していなかったり、家庭で洗濯せずに着用して来た衣服が汚れていると男臭さが漂うくらい匂いには無関心といった状況でした。
そんな中いつも制服は乱れておらず、色白で清潔感の漂う一人の男子生徒からいつも同じ匂いが漂っていましたが、私はまったく気にしていませんでした。
割と仲の良い男子だったので、ふざけて首を絞められたり、肩を組まれたりした時にまた、あの特有の匂いがしてきて…。
何だろう、この匂いは。
その時まだ子供だったのでわきがの匂いを知らずにいた私は、同じクラスの女子と話をしているときにあの子ってわきがだよね?みたいな話題になり、自然と納得し理解しました。
その男子はいつもクラスでは人気者で、お茶目で、周りからからかわれるような天然ボケで可愛らしいタイプの性格でしたが、その頃から至近距離でじゃれ合ったりする女子は、後からこっそりわきがの話をしたりするようになり。
ある日突然、仲の良かった男子が本人に向かってお前はわきがだ!と言い放ったのです。
するとその子はどういうこと?というようなリアクションで周囲は笑いに包まれました。
恐らく本人は卒業するまで気が付かなかったのだと思います。

素朴な疑問。
わきがの人って子供の時からわきがじゃないよね?いくつくらいからなるんだろう?オレが初めて出くわしたのは中学の時だ。

— ペコリーノ中村 (@SKYLY_J2_) 2012年2月18日

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